長友

東京を拠点としてマンション管理会社として事業を展開している長友のサービス内容や特徴、口コミ評判について紹介します。

長友の口コミ・評判

公式サイトでは口コミ評判が紹介されていませんでした。

長友の特徴

50年以上の歴史！フロント担当者を中心に、サポート部門とも連携

長友は昭和43年（1968年）に立ち上げられたマンション管理会社。50年以上もの間、東京を中心に事業を展開しています（2023年8月時点）。

豊富な経験と実績により培ってきたノウハウを、管理組合や住民に還元できるプランニングが可能です。中には、管理委託を始めてから40年以上も継続している管理組合も数多くあり、強い信頼関係で結ばれていることがうかがえます。

管理組合から求められる細かなニーズに、臨機応変に対応できるよう、フロント担当者1人当たりの担当組合数を絞っています。

また、管理員を通してフロント担当者に集約された情報や要望は、専門的なサポート部門を含めた協議により、対応策を講じる仕組みが働いています。

長友は銀行のグループ会社からスタートした経緯があることから、会計業務には特に正確さや迅速さに自信を持っています。

「ミレニアムマンション」をコンセプトに、長い視点でサービスを提供

長友のマンション管理におけるコンセプトは、500年や1000年維持できる建物を目指す「ミレニアムマンション」。

これを叶えるためには費用や潜在的なリスクに対する新たな視点が必要との考えから、長い視点でオーナーに寄り添い、ともに経営を考えていけるパートナーでありたい、という姿勢を持っています。

公式サイトにはリプレースの経験も複数紹介されていますから、管理会社の変更を検討している方にとっても心強い存在となってくれるでしょう。

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専門のアメニティスタッフが、住民と親身なコミュニケーションを実施

管理員を「アメニティスタッフ」と呼び、住民にとって身近な存在としてコミュニケーションを重視したサポートを心がけている長友。地域密着型の姿勢で長年信頼を集め、中には40年以上関係が続いている管理組合もあるそうです。メンテナンス業務とプロパティマネジメント業務を一貫して任せられるのも、心強いポイントですね。

マンション管理会社には「デベロッパー系」と「独立系」の2種類があり、コスト削減や効率化を重視するなら、独立系がおすすめです。このサイトでは、東京でおすすめの独立系マンション管理会社を紹介しています。東京都でマンション管理会社をお探しの方はぜひ参考にしてください。

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長友のサービスとは？

長友はビルやマンションのメンテナンス業務とプロパティマネジメント業務をワンストップで提供できる管理会社です。

各専門部署との連携を密に行っており、長期修繕計画の策定だけでなく省エネ診断や改善計画の提案、実施までトータルでサービスを提供できます。

長友では管理員を「アメニティスタッフ」と呼んでおり、住民と十分なコミュニケーションを図りながら、要望や問題点などを汲み上げる大切な役割に位置付けています。

スタッフは全て直接雇用しており、毎年研修を実施しています。また、銀行グループからスタートした会社であるため会計業務などのソフト面のサポートも充実しています。

長友の会社概要

社名	株式会社長友
所在地	東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル6階
免許登録	マンション管理業者登録国土交通大臣(5)第030904号警備業認定東京都公安委員会認定第30000384号特定建設業許可東京都知事(特-3)第75152号一般建設業許可東京都知事（般-3）第 75152号宅地建物取引業者免許東京都知事(5)第80762号金融商品取引業者登録第二種金融商品取引業投資助言･代理業関東財務局長(金商)第2259号建築物環境衛生総合管理業登録東京都31総第480号
電話番号	03-3343-6115（代表）
所在地	東京都新宿区西新宿6-14-1
公式HPのURL	https://www.choyu.co.jp/